【WEB再録】奇々怪々旅噺 - 1/6

瀬見さんの誕生日を祝い続けて早6年、いい加減ネタも尽きるというものですが、人生で初めて同人誌のウェブ再録とやらをしてみました。
文字数とんでもないことになってますが一応章ごとにページ設定しているので興味のある方は栞機能等を駆使して読んでいただけたら嬉しいです。

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   目次    
※基本的に卒業後の話を想定しております。
上から順に時系列でお送りさせて頂きます。
この話には旅行という話の都合上実在の場所やらが度々登場しますが作中に起きる事件や伝承や風習等はあくまで全てフィクションですのでご了承ください。
地元の皆さん怒らないでね(小声)フィクションだから許して★

檻の中にいる          ⇒2ページへ
天童と瀬見の二人は、ある日日程を合わせて二人で旅行に赴いた。
旅行先のホテルでは、何やら奇妙な出来事が起き始め……

旅先での来訪者        ⇒3ページへ
及川・瀬見・茂庭・菅原によるセッターのセッターによるセッターの為の温泉旅行。勿論何事もなく安穏と過ごせる筈もなく……?

一寸先は闇か光か       ⇒4ページへ
なんとなしに一人で旅行に出かけた瀬見。その途中で隣の席だった木葉と意気投合して盛り上がるものの、電車は一向に目的地に着かずにいた……

呼ばれたのはだあれ      ⇒5ページへ
白布と川西がSNSで旅行に行くと知った瀬見。その場所に少しだけ胸騒ぎを覚えた彼は無理矢理旅行に同行することにしたが……?
  
あとがき           ⇒6ページへ

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